文殊菩薩(干支守護神十二支守り本尊)守護石 ・文殊菩薩 の真言・生まれ年・意味や伝承
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■文殊菩薩
(マン)
■真言
オンアラハシャノゥ |
うさぎ年生まれ… 平成11・23年/昭和2・14・26・38・50・62年/大正4年 |
吉兆を意味し普遍の智恵をつかさどります文殊菩薩は公平無私の広い心をもって人々に永遠の幸福と悟りの智恵を授けんといたします。 多くの菩薩の中でも智慧第一の文殊菩薩の徳に譬えて俗に「三人寄れば、文殊の智慧」など言われております。
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干支守護神・守護石 数珠ブレスレット
生れ年の干支(十二支)により守護神の守り本尊八神・守護本尊が決まっています。
干支守護神を水晶12mmに彫り金色をほどこして、数珠仕立ての守護石赤メノウブレスレットにしました。
数珠仕立てのためパワーが二天珠(2つの小さな玉)で凝縮、増幅されて水晶の親珠(水晶12mm)守護神の守り本尊から放出されます。
干支守護神と水晶パワーと赤メノウパワーが合わさったブレスレットです。
守護本尊・守り神を身に付けることで、お守りのように貴方の身を守ってくれると言われるありがたい干支守護石の赤メノウブレスレットです。
赤めのう
メノウ(瑪瑙)の中でも鉄分の影響で赤のものを赤メノウ(瑪瑙)と呼びます。
日本では七宝の一つで昔からお数珠に使われているように 邪念を払い魔除けの石、土地の災いを除けるといわれてきました。
色が赤なので女性に好まれ 愛と行動力の石、強い意志と集中力をもちエネルギッシュに目標に向かうといわれています。これから何かはじめようと思うアナタにオススメの石ですね。
■赤メノウ 瑪瑙 アゲート
・邪念を払い魔除けの石
・土地の災いを除ける
・魔除けに/愛と行動力
安心の「お払い・浄化済み」