{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

水晶

水晶とは

水晶は、神秘的・呪術的・治療的なパワーを持つ 霊石です。 パワーストーンの中でも一番の石で、あらゆるものを浄化し清めるパワーがあるといわれます。 そのため水晶は、あらゆる力が宿る石・魔除けの石・願掛け石・お守りの石など呼ばれ、すべてを清め、運気を上昇させて、幸運を招くといわれています。 (幸せを呼ぶ石


水晶の意味や効果

水晶の意味や効果
霊石・ あらゆる力が宿る石・すべてを浄化する・ 願掛け石・災いを断ち運気上昇・潜在能力を引き出す・魔除けの石・お守りの石・ 土地を清める・厄を祓う・開運・幸運・商売繁盛・金運・勝負運・仕事運・恋愛・結婚運・縁結び・人間関係・勇気と自信・健康・長寿受験・試験運・家内安全・子宝・土地・家相運・合格・精神の安定・ストレス緩和・リフレッシュ・自己コントロール力のアップ ・勘のさえ・直観力、理解力、集中力、決断力、判断力のアップ ・予知能力・透視能力・テレパシー能力を磨く ・オーラのバランス化、ヒーリング ・念や感覚の増幅や蓄積・エネルギーを放射・持ち主をサポート ・願望成就・運勢の好転 など


お守りの水晶

日本では昔から水晶をお守りとして扱っていました。
魔をよける、厄を払う石として水晶は使われてきました。
また、土地に埋めて土地を清める石としても使われています。

 

  • 水晶玉・水晶丸玉・パワーストーン
  • 水晶丸玉はコチラ↑

    水晶の浄化方法

    水晶の浄化方法では、粗塩による浄化方法・湧き水による浄化方法がオススメです。 
    それ以外にも水晶クラスターや水晶さざれ石による浄化方法・土や塩に埋める浄化方法・月光浴による浄化方法・日光浴による浄化方法・お香による浄化方法などもございます。
    浄化時期なども決めつけずに浄化したいと思った時にその時に合った浄化方法でして下さい。
    (浄化時期を決めたら必ずその時期にしないといけなくなりますので)

     参照 パワーストーン・水晶の浄化方法


    水晶の色

    水晶はその色名をつけて、無色透明な水晶を白水晶、紫色の水晶を紫水晶、紅色(ピンク)を紅水晶、また、黄水晶、茶水晶と呼ばれています。 色によりパワーも少し違いますが、同じ水晶類なので、パワーストーンの中でもパワーが強い石たちです。

    白水晶紅水晶 紫水晶黄水晶 茶水晶


    パワーストーンの水晶・水晶の種類・水晶のパワー

    水晶はあらゆるものを浄化し・清め・潜在能力を引き出し・幸運を招く力があるといわれている、パワーストーンの中で代表的な石です。
    太古の昔より 人間の精霊を高めるものとして、呪術用の道具として、お守りとして、薬として、世界各地で使われてきました。
    日本でも昔から水晶は神道にも仏教にもなくてはならない石で、神社の御神体として、呪術的な道具として、護符の数珠として、お守りとして、浄化のため建物の礎として用いられてきました。

    とても身近で今もなお愛され続けている水晶のパワーを集約すれば、
    「エネルギーと共鳴し、吸収し、凝縮、集中、増幅、蓄積し放射する」ということです。
    その結果につぎのようなことが起こります。

    • 精神の安定、ストレス緩和、リフレッシュ、自己コントロール力のアップ
    • 勘のさえ、直観力、理解力、集中力、決断力、判断力のアップ
    • 予知能力、透視能力、テレパシー能力を磨く
    • オーラのバランス化、ヒーリング
    • 念や感覚の増幅や蓄積、エネルギーを放射
    • 願望成就、運勢の好転
    • 浄化
    • 護身、魔除け
    • 持ち主をサポートする

     

    これが水晶パワーなのです。
    古代より人々は、神秘的・呪術的・治療的なこの水晶パワーの存在に気づき、利用してきたのです。

    水晶は科学的に解明されていない部分も多いのですが、
    現に水晶は発振し発電もする為に 携帯電話やパソコン・カーナビ・クォーツ時計など日常生活に欠かせない多くの機器に使われています。
    これは科学的に証明され実際に機器として使われている水晶パワーなのです。

    人間がまだ知らないたくさんの知識・パワーを持っている水晶です、
    水晶は結晶するために何億何万年もの間に大地の中でエネルギーや大地の気を吸収し育ちます。
    その水晶は、もっとも純化された科学組成をもち、六方晶系の結晶構造のために水晶パワーをもつのです。

    水晶は色・形・内包物などによって種類や使い方が変わってきます。
    一般的に水晶といえば無色透明なもので 水晶の種類を区別するために透明のものを白水晶、色のついたものをその色名をつけて
    紫水晶、黄水晶、茶水晶、紅水晶などと呼んでいます。



  • 水晶ブレスレット・パワーストーンブレスレット
  • 水晶ブレスレットはコチラ↑

    283件中 1-20件表示
    1 2 15
    283件中 1-20件表示
    1 2 15

    水晶の色

    白水晶
    白水晶
    【白水晶】クリスタル:Crystal
    水晶といえば無色透明のこの白水晶のことです。水晶の中でも王様的存在です。
    透明度の高いこの水晶は、見るものの魂の曇りを払いのけるような神秘さを持っています。
    透明とは、虹の七色のすべての光が欠けることなく集まった姿で 「完全」「オールマイティ」を意味します。
    紫水晶
    紫水晶
    【紫水晶】アメジスト:Amesist
    高貴な紫色をもつアメジストは「愛と真実と情熱と受難と希望」を表わす石で 肉体的、精神的、霊的に大きなパワーをもたらしてくれます。
    アメジストは「司教の石」と呼ばれ 心に平安をもたらし、行く手を照らし、不安や恐怖心を取り除き精神を安定させてくれるでしょう。
    黄水晶
    黄水晶
    【黄水晶】シトリン:Citirine
    太陽を象徴する黄水晶は、活力のエネルギーを持つ石です。
    行動力を増し、気持ちを明るく陽気にしてくれます。
    茶水晶
    茶水晶
    【茶水晶】ブラウンクォーツ:Blownquartz
    別名スモーキークオーツ(smokeyquartz)。豊かな水を蓄えた土地と緑あふれる森のエネルギーをつたえてくれる石です。
    穏やかさと厳しさをあわせをつ石で、触れたとき何かに守られているような温かさを感じます。
    精神・肉体をリラックス、リフレッシュさせてくれます。
    紅水晶
    紅水晶
    【紅水晶】ローズクオーツ:Rosequartz
    ローズクォーツのやさしいピンク色は、ホルモンのバランスを整え
    やさしくみんなに本当の愛と美を教えてくれます。

    鉱物の水晶

    世界中どこでも取れる水晶は地球の地殻を構成している鉱物の一つ珪酸分で石英です。
    石英は水晶類とめのう類に分類されます。
    一般的には透明な石を水晶、半透明の石を石英と呼ばれています。

    水晶類 【水晶】クリスタル:Crystal
    化学成分 Si02
    硬度 モース硬度7
    光沢 ガラス光沢
    透明度 透明・半透明
    結晶系 六方晶系
    産出形状 柱状、双晶、塊状
    産地 ブラジル、マダガスカル、アメリカ、スイス、
    カナダ、オーストラリア、日本など
    無色、乳白色、紫色、ピンク色、
    黄色、褐色、黒褐色、緑色、青など
    インクルージョン 液体(水)・ルチル・トルマリン
    マンガン・他の鉱物など
    断口 貝殻状
    光学性 複屈折
    比重 2.65


  • 水晶ペンダント・水晶ペダントトップ
  • 水晶ペンダントはコチラ↑


    世界の水晶

    水晶は太古の昔から 人間の霊性を高めるものと考えられてきました。
    Crystalの語源は、「透明な」「氷のような」からきたもので
    古代エジプトでは、宗教用 呪術用の道具として
    中世ヨーロッパでは、薬として
    インドでは、お守りと毒消しに
    シャーマニズムでは、超常的な力として
    中国では、龍神の玉として 石薬として使われていました。

    水晶の謎
    水晶の謎としては、マヤ文明の「水晶ドクロ」やアトランティスの「エネルギーシステム」などが有名です。
    日本でも昔から水晶は「玻璃」と呼ばれ、神道にも仏教にもなくてはならない石で、神社の御神体として、呪術的な道具として、護符の数珠として、お守りとして、浄化のため建物の礎として用いられてきました。
    水晶の産出国としては、ブラジル・マダガスカル・ロシア・アメリカ・スイス・オーストラリア・カナダ・メキシコ等が有名ですが、世界のどこからも産出し 日本でも全国各地で産出します。
    そのため宝石のように高額でなくとても身近で、宗教家や権力者に独占されず 今もなお愛され続けているのは、そのパワーの証明です。


    ※水晶を使うのは人です。使う人の心や考え方で水晶は変わります。
    水晶パワーがすべてではなく
    潜在能力の波動と共鳴するために 水晶を使う方がやはり大切になると私は思います。



  • 水晶で願いが叶う方法

  • パワーストーン・水晶を処分する方法


  • 当店の売れる理由・石へのこだわり